動機について考えたいという思いがある エネルギーの動機について 私が、戦いを挑めるとして、その戦いは 「神の元へ」という「救い」だし 「破滅」という「救い」のような気がする (おもいあがり)であり(恥ずかしさ)に似ている 誰に対して思い上がったり、誰に対して恥ずかしいのだろう おやじやおふくろをつき刺す動機や サリンをまきつける動機について考えたいという思いがある 言葉を変えてみる 自分(たち)だけの権利が主張できたり 他人だけの責任を追及できたり 追及される責任だけは逃れようとする動機について 私が書きつけた言葉は、まだ他人に出会っていない おもいあがりとなるか、恥ずかしさとなるかわからない 平凡な日常の中で 打ち明け話のように話せたら あるいは、無責任に話せたら 少しだけ、展開があるかもしれない |